【40代女性向け】一粒ダイヤネックレスの魅力とおすすめ5選

2023年11月24日更新

一粒ダイヤネックレスは、40代女性にぴったりのジュエリーです。

シンプルで上品なデザインは、どんな服装にも合わせやすく、その輝きは、女性の美しさを引き立てます。

この記事では、一粒ダイヤネックレスの魅力と、IKEDAジュエリーオンラインでお取り扱いしている40代女性にぴったりのおすすめ商品を5つご紹介します。

一粒ダイヤネックレスとは

一粒ダイヤネックレスとは、その名の通り、一粒のダイヤモンドをペンダントトップにしたネックレスのことです。ダイヤモンドは、ジュエリーの中でも最も人気のある石のひとつで、一粒ダイヤモンドには以下のような特徴があります。

一粒ダイヤモンドネックレス着用画像

一粒ダイヤモンドの特徴

● 輝き

ダイヤモンドは、光を反射してキラキラと輝きます。一粒のダイヤモンドは、その輝きを最大限に引き出すことができ、女性の首元を華やかに飾ります。

● シンプル

シンプルで上品なデザインがどんな服装にも合わせやすく、その輝きは女性を美しく引き立てます。一粒ダイヤネックレスは、派手すぎず、地味すぎない、絶妙なバランスのジュエリーです。

● 永遠

ダイヤモンドは、最も硬い物質のひとつです。傷つきにくく、色あせない、永遠の輝きを持っています。一粒ダイヤモンドは、永遠の愛や絆を象徴するジュエリーとしても人気があります。

このような特徴から、一粒ダイヤネックレスは多くの女性の憧れのジュエリーです。誕生日や記念日、就職や成人のお祝いなど、特別な日に贈られることも多く、贈る人から贈られる人への深い愛情や感謝の気持ちを表すジュエリーとしても意味があります。

一粒ダイヤネックレスの選び方

一粒ダイヤネックレスは、40代女性にぴったりのジュエリーです。

一粒ダイヤネックレスはダイヤモンドのサイズや品質、カットの種類、また、ダイヤモンドの留め方、地金の種類、チェーンの種類などさまざまなタイプがあります。
そこで、IKEDAジュエリーオンラインスタッフが一粒ダイヤネックレスを選ぶときのポイントをご紹介いたしますので、ぜひ参考にしていただき、ご自身や大切な方にふさわしい1本を選んでみてください。

一粒ダイヤモンドネックレス

ダイヤモンドの品質を表す4C

ダイヤモンドには品質を評価する基準として、Carat(カラット、重量)・Cut(カット、プロポーション)・Color(カラー、色彩度)・Clarity(クラリティ、透明度)という4つの基準があり、その頭文字をとって通称4Cといわれます。
この品質基準はアメリカの宝石学研究機関・GIAが設定した世界共通のダイヤモンドの評価基準です。この4Cの組み合わせが、ダイヤモンドの品質と価値を決定し、一般的にはこの4つの評価値が高いダイヤモンドほど、高価格になっていきます。

ダイヤモンドのカラット(重量)

カラットは大きさと思われがちですが、ダイヤモンドの重さを表す単位で、1カラットは200ミリグラムに相当します。ラウンドブリリアントカットのダイヤモンドの場合はほぼ均一なプロポーションなので、「重量=大きさ」と考えることができます。
他の条件が同じ場合、大きなダイヤモンドは小さなダイヤモンドより原石が少なく稀少な為、1石のダイヤモンドの価格はカラットが大きくなるにつれ上昇します。 ただし、カラットが等しい2つのダイヤモンドは、ダイヤモンドの4Cの他の3つの要素、つまりクラリティ、カラー、カットにより、異なる価値(価格)を持つ可能性があります。

一粒ダイヤネックレスを選ぶ際に、カラットは4Cの中で最も見た目の違いが分かりやすい基準でもあります。カラットを選ぶときには、自分の好みや予算、着けるシーンや服装などを考えて選んでみるとよいでしょう。

40代の女性には、程よく存在感があり、華美になりすぎず、ビジネスシーンでも取り入れていただける0.3カラットから、ダイヤモンドの存在感が強くなり、会食やパーティなどの特別な日の装いにピッタリな0.5カラットくらいのサイズが人気があります。

ダイヤモンドのカット(プロポーション)

ダイヤモンドのカットグレードは、ラウンドブリリアントカットのダイヤモンドのファセットが光といかに良い相互作用を持つかを評価するものです。ダイヤモンドのカットグレードは、プロポーション(カットの総合評価)および、ポリッシュ(表面の研磨の仕上げ状態)とシンメトリー(対称性)によって評価されます。4Cの中で唯一人間の技術に委ねられる部分で、グレードが高いほどより効率よく光を光学的に反射させるので、ダイヤモンドが美しく輝きます。

ラウンドブリリアントカットのダイヤモンドに対する標準的な評価として Excellent(エクセレント)、Very Good(ベリーグッド)、Good(グッド)、Fair(フェア)、Poor(プアー)までの5つのグレードがあります。

カットグレードの優れたダイヤモンドは、重さや大きさを優先させることなく、美しい輝きを放つので、一粒ダイヤネックレスを選ぶときの重要なポイントとなります。

ダイヤモンドの輝きを大きく左右するカットは、下記の三項目により総合的に評価されます。

  • 1.プロポーション
  • 2.シンメトリー(対称性)
  • 3.ポリッシュ

まずプロポーションですが、ラウンドブリリアントカットでは正しく光を反射させてダイヤモンドをテーブル面から見た時に最大限輝くように厳密に客観的な値が規定されています。
そのため、理想値に近い形状のものほど評価が高く、より美しく煌めくダイヤモンドとされます。

そして、シンメトリー(対称性)は、カット面(ファセット)のそれぞれがどれほどブレなく美しい面を持っているかを評価します。
ただ、このシンメトリーという項目にはプロポーションのように客観的な値が存在しないため、かつては主観的な判断にゆだねざるをえませんでした。

後年、光の反射像を調べる方法が考案され、対称性に優れたダイヤモンドを特殊な条件下で観察した場合、ハートと矢に見えるパターンが出現することから、ハートアンドキューピッドと称され付加価値を持つようになりました。
※エクセレント評価のものだけにハートアンドキューピッドが見える訳ではない。

最後にポリッシュですが、ダイヤモンドは形を整える為、研磨機を使用します。
その際、肉眼では透明に見えてもルーペなどで観察した場合研磨の痕跡が見られる場合があり、これらを状態に応じて評価したものがポリッシュ評価です。
美しくポリッシュの施されたダイヤモンドは、白濁感がなく、水のように澄み渡った透明感を持ちます。

これらの三項目は全てエクセレントからプアという呼称で評価され、全てにおいて最高品質の評価を持つダイヤモンドはトリプルエクセレントと言われ希少で評価の高いものとなります。

ダイヤモンドの研磨工程(カット)は、人間の手によって施すことが許される唯一の工程です。
そして、現在のラウンドブリリアントカットは過去の才能を持つカッター達が何世紀にもわたって洗練させてきたものであり、その集大成ともいえる美しいカットですが、ダイヤモンドにはそれ以外にもたくさんの魅力的なカットが存在します。

エレガントな曲線と輝きを持つマーキスカットやペアシェイプカット。テーブル面からの透明感が美しく、直線的なアウトラインは男性にも取り入れやすいといわれるエメラルドカットやテーパーカット。
キュートな印象のハートシェイプカットはエレガントなダイヤモンドジュエリーに可愛らしさを添えてくれます。
創業者自身が熟練のダイヤモンドカッターであったロイヤルアッシャー社のロイヤルアッシャーカットなど、独自のカット技法を持つブランドも存在します。
これらは全て、自然の恵み(原石)と熟練技術者のコラボレーションにより生まれた、唯一無二の宝物に他なりません。

ダイヤモンド(複数)

ダイヤモンドのカラー(色彩度)

ダイヤモンドは基本的には無色透明に近いほど希少価値が高くなります。
ダイヤモンドのカラーグレードは、無色透明の「D」カラーを最高とし、色味を帯びるにしたがって「Z」カラーまで、全23段階に分けられています。

完全にカラーレスなのはDカラーだけですが、カラーグレードの高いダイヤモンドを隣合わせに置いて比較しない限り、ほとんどの人がGまでの範囲のダイヤモンドに色があることを見分けることが困難です。

また、あわせる地金のカラーがイエロー ゴールドやピンクゴールドの場合は、ダイヤモンドは実際よりも暖かい色に見えるので、ダイヤモンドに色味を帯びていてもさほど気にならないと感じる方が多いです。
ホワイト ゴールドやプラチナの場合は、I以下の石をホワイト ゴールドかプラチナにセットすると、石の色が強調され、より暖かい色合いに見えるので、カラー グレードが高い石を選択するとよいでしょう。


しかし、他の鉱石のようにダイヤモンドにもカラーバリエーションが存在し、人為的な着色処理をしていないナチュラルカラーダイヤモンドはその希少性から無色透明のものより遥かに高い価格で取引されるものもあります。

もっとも有名なカラーダイヤモンドとしては、ピンクダイヤモンドが挙げられるのではないでしょうか。
以前は小さなナチュラルピンクダイヤモンドであれば比較的安定して供給されていましたが、数年前にアーガイル鉱山というピンクダイヤモンドの一大産地が閉山してしまい、近年では急激にその数が少なくなっています。

その他、ブルーやグリーンなども存在していますが、ナチュラルカラーのこれらの色のものを実際に見るのは非常に稀だと言えます。
また、D~Zに分類される黄色みのかかったものではなく、ブラウンがかったダイヤモンドも肌馴染みの良さやシックな雰囲気から近年人気が出てきています。

ダイヤモンドのクラリティ

ダイヤモンドのクラリティ(透明度)とは、ダイヤモンドの中に含まれるインクルージョン(内包物)やブレミッシュ(瑕疵)の程度を表します。
天然ダイヤモンドは地中奥深くで、とてつもない圧力や高熱にさらされた結果生まれるものの為、その生成過程で内部に他の鉱物などの不純物(インクルージョン)が含まれたり、表面に傷や欠け(ブレミッシュ)などがどうしても発生してしましまいます。その「インクルージョン」「ブレミッシュ」の数、大きさ、レリーフ、性質、およびそれらの位置の判定、そしてこのような要素が石の外観に与える影響で透明度を評価したものがクラリティです。 完全に不純物のないダイヤモンドはありませんが、それに近づくほど価値は高くなります。

クラリティには6つのカテゴリーがあり、そのうちのいくつかは細分化され、合計で11のグレードとなっています。

  • フローレス(FL) 10倍の倍率でインクル―ジョン、ブレミッシュがともに見られない
  • インターナリーフローレス(IF) 10倍の倍率でインクルージョンが見られない
  • ベリーベリースライトリ―インクル―デッド(VVS1およびVVS2) インクル―ジョンが非常にわずかなため、熟練したグレーダーが10倍の倍率で見ても確認が困難
  • スライトリ―インクル―デッド(SI1およびSI2) インクル―ジョンが10倍の倍率で見て確認できる
  • インクル―デッド(I1、I2、I3) インクル―ジョンが10倍の倍率で容易に確認でき、透明度や輝きに影響を与える可能性あり

クラリティ評価の低いダイヤモンドは、輝きや耐久性に影響を及ぼす場合があります。

一般的に、SIクラス以上であればその影響は少ないと言われているので、品質にこだわって長く使いたい場合はSIクラス以上の一粒ダイヤネックレスを選べば安心でしょう。

チェーンの素材と長さ

様々なチェーン

一粒ダイヤネックレスのチェーンには、さまざまな地金素材や長さがあり、どんなチェーンを選ぶかによって着用した際の印象が変わってきます。
また、ネックレスチェーンの種類によって強度も異なるため、より永く愛用するためにもチェーンを意識して選ぶことは大切です。

一粒ダイヤネックレスの場合はトップとなるダイヤモンドのサイズによって、合うチェーンの太さや長さ、デザインが異なります。
また、身に着ける人の肌の色や体形・服装によって、似合う地金カラーやチェーンの長さが異なります。

一粒ダイヤネックレスのチェーンを選ぶときのポイントをご紹介いたしますので、ご自身や大切な方にピッタリの一粒ダイヤネックレスを選ぶ際の参考にしてみてください。

● 地金素材

一粒ダイヤネックレスのチェーンの地金素材は、ダイヤモンドのカラーとの調和や、着ける方の肌色や好み、服装に合わせて選ぶと良いでしょう。

IKEDAジュエリーオンラインの一粒ダイヤネックレスで使われる代表的なチェーンの地金素材について、それぞれの特徴と魅力をご紹介します。

  • ○ プラチナ(Pt、白金)

    プラチナは、白色の輝きをもつ貴金属で、産出量が少ない為、グラム当りの価格も高い高価な貴金属です。

    プラチナの上品なホワイトカラーはどんなシーンにもマッチするノーブルな品のよさが、多くの日本人に好まれています。
    プラチナは和名では「白金(はっきん)」と呼ばれ、そのまま英訳するとホワイトゴールドとなることから混乱が生じることがありますが、ホワイトゴールドとは異なる貴金属であり、ジュエリーでは「プラチナ」の呼び方で統一しています。

    単位はPT1000(プラチナ100%)から始まりますが、純度100%では軟らかすぎるため、パラジウム等を混ぜてジュエリーに適した硬度を持たせています。
    ジュエリーに使われる主なプラチナの純度は、Pt950やPt900、Pt850で日本では、プラチナに混ぜる割り金の割合が15%以下でないとプラチナジュエリーとは認められません。

    プラチナは粘り気が強い金属で、優れた柔軟性をもつ「粘性」という特徴があります。そのため加工しやすく小さな爪でもしっかりとジュエリーを留めることができます。

    プラチナ独特の白い輝きは、ダイヤモンドの美しさをより引き立てます。
    また、日常的に身に着けるジュエリーには水や空気に触れても変色が少ないプラチナ素材が重宝されています。日々身につけていると汗や皮脂などの汚れが付着してしまいますがプラチナの日常的なお手入れは、汚れを柔らかい布で拭き取るだけでよいのでお手入れも比較的しやすい素材です。

    プラチナの上品な白い輝きはブルーベースの肌色と相性がよく、カジュアルなスタイルからオフィススタイル、オケージョンまでどのようなファッションにもあわせていただけます。

  • ○ ゴールド(金、K18・K10)

    金は、その美しい色と光沢から、古代から価値を認められてきた貴金属で、装飾品として人類に利用された最初の金属とも言われています。

    IKEDAジュエリーオンラインの一粒ダイヤネックレスで使われる代表的なゴールド素材は主にK18、K10です。
    金そのものはとても柔らかく、「展延性」という延ばすことができる性質があり、この柔らかさ・展延性ゆえに、純金のままではジュエリーとして適しません。

    金の純度は24分率で表されますので、「K24=純度100%」となり、K18(18金)・K10(10金)は、その金の含有率を24分率で表しています。
    「K」は「カラット(KARAT)」の略で、24分率の単位です。
    K18は、24分の18が金ということで75%、K10は24分の10で41.7%の金が含まれていて、それ以外は銀や銅などの割金という意味になります。

    ゴールドといえば黄金色をイメージされるかと思いますが、割金(銀や銅など)の割合を変えて色を変化させた様々なカラーが存在します。
    下記では代表的なカラーの「イエローゴールド」「ピンクゴールド」「ホワイトゴールド」の特徴と魅力をご紹介します。

  • ○ ホワイトゴールド(WG)

    プラチナと並んで人気の高いホワイトゴールド。見た目が似ているプラチナを日本語で「白金」と書くため同じ金属と混同されがちですが、実は全く別の金属でホワイトゴールドは、金に銀やパラジウムなどの白色金属を割金したものです。

    完全な白にはならないので表面に鮮やかな銀白色が特徴のロジウムという素材でコーティングをして輝くような白さに仕上げてます。
    長期使用しているとコーティングが薄くなり地金の色が見えてくるので、白色を保つにはメンテナンスが必要になります。

    上品で清楚な輝きのホワイトゴールドはプラチナ同様ブルーベースの肌色と相性がよく、シーンやファッションを選ばず取り入れていただけます。

  • ○ イエローゴールド(YG)

    金に銀や銅を混ぜて作られた素材がイエローゴールドです。金の含有量が多いと黄色味が強く華やかに、金が少なければやわらかく優しい印象に。主成分となる金の純度が高いほど変色や変質が少なくなります。

    時代や国を問わず、様々な装飾品に用いられてきたジュエリーの素材として、世界中でもポピュラーなイエローゴールド。

    明るく華やかな輝きは、普段使いしやすくファッション性も高いのがイエローゴールドの特徴です。
    黄色味の強いイエローベースの肌の方に似合うカラーといわれています。

  • ○ ピンクゴールド(PG)

    ピンクゴールドは金に銅や銀、パラジウムなどの金属を混ぜて作られており、銅を多く含んでいるものほど赤みが強くなります。
    割金の量に決まりはないため、同じピンクゴールドでも商品によって色合いが異なります。

    他にはない優しい色合いで日本人の肌色にも馴染みがよく、温かく優しい印象を演出できます。かわいらしい印象があるため、ピンクゴールドを用いたジュエリーは女性からの人気が高くなっています。
    肌のトーンが明るい方や、ほんのり甘い雰囲気がお好きな方へおススメです。

● チェーンの長さ

ネックレスのチェーンの長さは、一粒ダイヤモンドの位置や見え方に影響します。一粒ダイヤネックレスのチェーンの長さは、トップのサイズ、自分の首の太さや好み、着けるシーンや服装に合わせて選ぶと良いでしょう。今回は代表的な一粒ダイヤネックレスのチェーンの長さを2種類ご紹介します。

  • ○ 長さ40~45cmのチェーン

    40~45cmのチェーンは一粒ダイヤネックレスのチェーンでは最も一般的な長さです。お姫さまがドレスに合わせて着けているような長さであることからプリンセスと呼ばれ、一粒ダイヤモンドを自然に、上品に見せる効果があります。特に、首の細い方には、40cmのチェーンがおすすめです。40cmのチェーンは、鎖骨あたりまでの長さで首元を綺麗に見せてくれます。

  • ○ 長さ50~60cmのチェーン

    プリンセスよりもやや長めな50~60cmのチェーンはマチネと呼ばれています。マチネはフランス語で「昼の公演」を意味する言葉でミュージカルや演劇など、昼の社交界で女性が着けていた長さが由来だと言われています。一粒ダイヤモンドが胸元近くまでくる長さで、上品で優雅な印象の長さです。

40代女性におすすめの一粒ダイヤネックレス5選

鑑定書付 プラチナ 0.3ct ダイヤモンド ネックレス

鑑定書付きのダイヤモンドを使用したプラチナ一粒ダイヤネックレス。

0.3ct upのダイヤモンドは適度に存在感のあるバランスの良いサイズ感で、デイリーにフォーマルにと様々なシーンで大活躍間違いなしの大人の女性の必須アイテム。

極力爪を目立たなせないデザインで、上質なダイヤモンドの輝きが一層際立ちます。
45cmスライドアジャスター付きチェーンはトップスの空き具合に合わせて長さの調節も可能です。

【商品詳細】

  • ■地金素材

    • プラチナ900(ペンダントトップ)
    • プラチナ850(チェーン)
  • ■大きさ

    • トップ(バチカン抜き):縦約4.5mm×横約4.5mm 厚み約3.0mm
    • バチカン部分:縦約3.0mm×横約0.8mm 厚み約2.5mm
  • ■使用宝石

    • 【鑑定書付き】ダイヤモンド 0.3ct
    • Hカラー/SI2/GOOD 以上
  • ■チェーン

    • PT850 ベネチアンチェーン約45cm
    • 無段階調節スライドアジャスター
  • ■備 考

    • ◆チェーンの長さは留め具を含んだ長さです。

鑑定書付 K18 PG ダイヤモンド 一粒 ネックレス

程よくボリュームのある適度なサイズ感の0.3ctダイヤモンドを、極力爪を目立たせない潔いほどシンプルなデザインの石座にセットした一粒ダイヤネックレス。

ダイヤモンドの煌きをより楽しめる、潔いほどシンプルなデザインと、肌なじみのよいピンクゴールドの優しい輝きがダイヤモンドのきらめきを際立たたせ、胸元を上品に美しく輝かせます。

普段使いからフォーマルまで、どんな装いにも合わせやすい、幅広くご使用いただける大人の女性の必須アイテムです。

【商品詳細】

  • ■地金素材

    • K18 ピンクゴールド
  • ■大きさ

    • トップ(バチカン抜き):縦約4.5mm×横約4.5mm 厚み約3.0mm
    • バチカン部分:縦約3.0mm×横約0.7mm 厚み約2.5mm
  • ■使用宝石

    • 【鑑定書付き】ダイヤモンド 0.3ct
    • Kカラー/SI2/GOOD 以上
  • ■チェーン

    • K18 PG ベネチアンチェーン約45cm
    • 無段階調節スライドアジャスター
  • ■備 考

    • ◆チェーンの長さは留め具を含んだ長さです。

レアリゼ 鑑定書付 0.250ctup プラチナ ダイヤモンド ネックレス

IKEDAジュエリーオンライン、オリジナルデザイン『レアリゼ』一粒ダイヤネックレス。

鏡のようなツヤを出す「鏡面」仕上げの台座に0.25カラットのダイヤモンドをセッティング。
鏡面台座で縁取ることにより遠目にも大きく見えて、カラット以上の存在感が楽しめます。
ダイヤモンドには高品質な【Hカラーup/SI-2up/Excellent】使用しました。

使い勝手の良い0.25カラットのダイヤモンドにしなやかでエレガントな印象のオクトストローチェーン。
正統派スタイルのエレガントな一粒ダイヤネックレスです。

【商品詳細】

  • ■地金素材

    • プラチナ900(ペンダントトップ)プラチナ850(チェーン)
  • ■大きさ

    • トップ:縦約6mm×横約6mm 厚み約3mm
  • ■使用宝石

    • 【鑑定書付き】ダイヤモンド
    • 0.250ct0.250ctup/Hカラーup/SI-2/Excellent
  • ■チェーン

    • PT850 オクトストローチェーン約45cm
    • 無段階調節スライドアジャスター
  • ■備 考

    • ◆チェーンの長さは留め具を含んだ長さです。

【鑑定書付】 プラチナ 一粒 ダイヤモンド ネックレス プラチナ950 プラチナ850 PT950 PT850

IKEDAジュエリーオンライン、定番人気のプラチナ一粒ダイヤネックレス。

シンプルでミニマルな一粒ダイヤネックレスはどんなコーディネートにも取り入れやすく、デイリーにフォーマルにと様々なシーンで大活躍間違いなしのマストアイテム。

極力爪を目立たなせないデザインで、上質なダイヤモンドの輝きが一層際立ちます。
45cmスライドアジャスター付きチェーンはトップスの空き具合に合わせて長さの調節も可能です。
鑑定書付きの上質なダイヤモンドを使用しておりますので、大切な方への贈り物にもおすすめです。

【商品詳細】

  • ■地金素材

    • プラチナ950(トップ)
    • プラチナ850(チェーン)
  • ■使用宝石

    • ダイヤモンド 0.1ct 以上
    • 【カード鑑定書付き: H/SI2/Good】以上
  • ■大きさ

    • ネックレストップ:縦約3mm×横約3mm
  • ■チェーン

    • PT850ベネチアンチェーン45cm
    • 長さ無段階調節機能スライドアジャスター
  • ■チェーン幅

    • 約0.6mm
  • ■備 考

    • ◆チェーンの長さは留め具を含んだ長さです。

鑑定書付 0.12ct プラチナ ダイヤモンド ネックレス プラチナ900 プラチナ850

鑑定書つきの上質ダイヤモンドを使用したプラチナ一粒ダイヤネックレス。

定番人気の6本爪でセットされたスタンダードなデザイン。
ひとつ持っているだけでデイリーにフォーマルにと、様々なシーンで大活躍間違いなしの一粒ダイヤモンドネックレスです。

【商品詳細】

  • ■地金素材

    • プラチナ900(ペンダントトップ)
    • プラチナ850(チェーン)
  • ■大きさ

    • トップ: 約4mm×4mm
  • ■使用宝石

    • ダイヤモンド 0.12カラット以上
    • 【カード鑑定書付き: H/SI2/GOOD】
  • ■チェーン

    • PT850 ベネチアンチェーン約45cm
    • 無段階調節スライドアジャスター
  • チェーン幅

    • 約0.6mm

まとめ

この記事では、【40代女性向け】一粒ダイヤネックレスの魅力とおすすめ5選をご紹介しました。

当店でお取り扱いしている一粒ダイヤネックレスは、全て天然ダイヤモンドを使用した高品質な商品をお求めやすい価格にてご提供させて頂いております。40代女性にぴったりな一粒ダイヤネックレスをお探しの方は、ぜひチェックしてみてください。

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